角本 智哉 氏 (化学学位プログラム博士前期課程1年)が学生優秀発表賞を受賞しました

博士前期課程1年の角本 智哉 氏 (指導教員:医学医療系 斉藤 毅 准教授、数理物質系 化学域 沓村 憲樹 教授)は、日本薬学会第143年会 (2023年3月25日~28日、札幌)において、学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。

(発表タイトル:「δオピオイド受容体作動薬の副作用分離を目指した新規モルヒナン誘導体の合成と評価」)